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4月|【新生活の疲れ】4月にドッと疲れる理由と、自律神経を整える養生法

こんにちは、わかば堂薬局・センスビュー薬局スタッフです。
桜が散り始めた長野県。入学・入社・異動など、4月は何かと変化の多い時期ですね。「なんだか最近、やたら疲れやすい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

■ なぜ4月にこんなに疲れるの?

実は4月の疲れは、5月に問題になりやすい「五月病」の前段階として注目されています。新しい環境への適応のために体と心が緊張状態を続けるため、じわじわとエネルギーが消耗していくのです。

この疲れの多くは「自律神経の乱れ」が原因とされています。自律神経とは、心臓・呼吸・消化など体の機能を無意識のうちに調整している神経のことで、「アクセル役の交感神経」と「ブレーキ役の副交感神経」の2つがバランスを取り合っています。ストレスや環境の変化が続くと交感神経が優位になりすぎ、このバランスが崩れやすくなります。

さらに4月は、スギ花粉が落ち着いてもヒノキ花粉が続いている時期です。長野県では朝晩と日中の気温差が10℃以上になることも多く、体温調節のために自律神経がさらに酷使され、疲労感が倍増しやすいのです。

■ 食事・養生でできること

わかば堂薬局・センスビュー薬局では、疲れを感じたときこそ「食事と養生を見直すことが最初の一歩」とお伝えしています。

朝食でタンパク質を意識する
自律神経を安定させる神経伝達物質のもとになるのがタンパク質です。忙しい朝でも、卵1個・納豆・具だくさんの味噌汁など、タンパク質を含む食事を意識してみてください。パンだけ・おにぎりだけで終わらせず、一品プラスするだけで体が変わってくるとされています。

4月の旬の食材を活かす
・たけのこ:食物繊維が豊富で腸の働きを助けるとされています
・新玉ねぎ:血流をよくする成分(アリシン)を含み、疲労回復を助けると言われています
・アスパラガス:疲労回復効果があるとされるアスパラギン酸を含む、この季節ならではの食材です

胃腸を温める飲み物・食べ物
白湯や温かいスープを朝一番に飲む習慣は、胃腸を優しく目覚めさせ、自律神経を整えるのに役立つとされています。冷たいドリンクを一気飲みする習慣のある方は、ぜひ温かいものに切り替えてみてください。

生活リズムを整える
・朝日を浴びる:起きたらカーテンを開け、朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、自律神経のバランスが整いやすくなると言われています
・軽い散歩:ゆっくりしたリズムの有酸素運動が副交感神経を活性化させるとされています
・湯船につかる:38〜40℃のぬるめのお湯に15〜20分つかることで、副交感神経が優位になりやすくなります

変化の多い4月だからこそ、食事と生活習慣で体の土台を整えることが大切です。疲れがなかなか取れない、眠れない、食欲がないといった症状が続く場合は、ぜひわかば堂薬局・センスビュー薬局スタッフにご相談ください。

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